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サルデーニャ土着品種グレープと土地への飽くなき挑戦

■ 島の土着品種にこだわったナチュラルでエレガントなワイン

今サルデーニャで最も注目されている醸造家の一人、ピエロ・チェッラと奥さんのルッチャーナが家族とともに営むワイナリー、クアルトモロ・ディ・サルデーニャは2007年、オリスターノ市からほど近い、サルデーニャ島、西海岸沿いのアルボレア村に設立されました。ここは、普段はサルデーニャ全土のブドウ産地で醸造コンサルタントとして活躍しているピエロがオープンした実験的ガレージワイナリーです。島の様々な土着ブドウ品種を用いながら、ブドウの産地とテロワール(土地を取り巻く環境や風土)に注目し、その可能性を最大限に引き出しながら、数々の素晴らしいワインが生み出されています。ここでは、環境や土地に敬意を払うことも大切にし、化学的な要素は使わず、ブドウ畑では農薬や化学薬品はを使わない自然農法にこだわり、ワイナリーではナチュラル製法なワイン作りを心がけています。ピエロのワインはナチュラルな優しさの中に気品と香りが漂うとてもエレガントな仕上がりなのが特徴です。
 

■ ピエロの醸造家になるまでの道のり

ピエロは同じくワイン醸造家の父を持ち、幼少の頃からワインのある環境に慣れ親しみながら育ちました。ワイン醸造学を勉強してからも、毎日のワイナリーでの仕事を心から愛し、探究心をいつも忘れず、自分に厳しく、決して自分の仕事に満足しないことで常に自分を高める努力をし続けてきました。情熱、仕事への責任、フィールドワーク、そしてサルデーニャの土地とワインの世界を愛する気持ち、これらの要素がピエロを動かす原動力になっています。
ピエロは90年代にスーパートスカンの父である、偉大な醸造家の一人と言われるジャコモ・タキスに抜擢され、サルデーニャ島のサンターディ醸造所で13年間タキスの右腕として働きながら醸造家としての経験を積みました。その間にタキスからワイン造りの高い技術を学び、同時に、ワインはクリーンで、調和がとれていて、柔らかく、美味しくなければならないというタキスの哲学の元に、今でもサルデーニャ島で名作と言われる数々のワインの製造に携わってきました。
一方、奥さんのルッチャーナは、長い間教員として仕事をしていましたが、幼い時からお祖父さんのぶどう畑やワイン造りを手伝いながら、ワインの世界に慣れ親しんできました。ピエロと出会ってからは、幼少からのブドウ畑やワイン造りの経験を実際のワイン作りに生かすことができるようになり、ピエロの良き理解者でもあります。ワイナリーでは今では大学で醸造学を学ぶ息子のアルベルトと娘のヴィオランテも一緒に、家族一丸となってブドウの栽培から収穫まで、そしてワイン造りまでを手がけています。

■ サルデーニャの土地への愛が生み出したワイン

「サルデーニャ、その大陸、そして無限のテロワール(風土)」
これはピエロがクアルトモロ・ディ・サルデーニャを紹介するときに使った言葉です。この短い言葉の中にサルデーニャの土地を愛し、ワインに情熱をかけるクアルトモロ・ディ・サルデーニャのすべてが表現されています。伝統を守りながら、その土地のブドウ品種と環境や風土というテロワールの表現を意識したクアルトモロ・ディ・サルデーニャのワインは、新しいサルデーニャのワインの可能性に満ちています。

私たちの使命はとてもシンプルです。サルデーニャにある多種多様な生態系の中に存在する土地の個性を、ワイン作りで表現することです。

ピエロ・チェッラ & ルッチャーナ・バッソ

 

  • ■ クアルトモロ・ディ・サルデーニャ受賞歴

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  • Grenach du Monde logoGrenache du Monde 2019 金賞
  • Grenach du Monde logoGrenache du Monde 2020 金賞
 
  • Piero
  • Q
  • クアルトモロ・ディ・サルデーニャワイナリー
  • ルッチャーナと朝子
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